吼えろペン11巻
マンガ家と知ってから、いろいろな道具をすすめてくるようになった店員さんだが・・・。
マンガの道具を買う店の店員さん
P141
昔のマンガの道具はスクリーントーンくらいだったが、時代とともにマンガの道具もいろいろ出てくる。こういうのって今のマンガ家はどのくらい使っているものなんだろうか・・。
疲れのあまり幻覚を見た?!
151
なぜか原稿がサクサクと進む。
みんな疲れていて、遅くなることこそあれ、早くなるはずは・・・・と思っている時に、マンガ家の目に映ったものは!!
P154
まっ白に燃えつきるほど疲れきった彼らはもう、マンガ家のたわごとにつきあう気力もなければ否定する気力もなかった・・・。
P155第44話『祈れば彼女に』
妖精の正体は店員だった!
最新の機械をつかいこなす彼女は全て手描きの彼らの仕事のムダを見抜き、サクサクとすすめていくことができた!しかし、店のポイントサービス方針が変わり、この手伝いはあっさりと終了する。